経済

素材生かした逸品に県産野菜 - 和洋中ずらり食べ放題/橿原ロイヤルホテル

県産野菜をふんだんに使用した料理を楽しむ来店客=14日、橿原市久米町の橿原ロイヤルホテル 拡大

 橿原市久米町の橿原ロイヤルホテルは14日、県農業協同組合(JAならけん)とコラボした、期間限定企画「大和の彩り―春爛漫(らんまん)Buffet」を始めた。新鮮な県産野菜でつくった料理が食べ放題で楽しめる内容。素材から食にこだわるグルメの関心を集めそうだ。3月14日まで。

 両者が昨年11月に締結した、県農産物の普及を目指す連携協定の一環で企画された。JAならけんの農産物直売所「まほろばキッチン」の新鮮で、安全安心な県産野菜を使用。同ホテルの和食、洋食、中国料理の各料理長が腕をふるう料理が食べ放題形式で味わえる。野菜を使ったスイーツやドリンクもある。

 初日は、宇陀金ゴボウのスープや、郷土料理の「奈良のっぺ」など、県産野菜をふんだんに使用した約40品を用意。

 それぞれの料理の脇には、使用した野菜や生産農家を紹介するカードが添えられ、料理や食材により親しみが持てるように工夫されている。

 洋食担当の河井浩司料理長は「野菜はメニューの幅が広い。県産野菜は味が素晴らしく、工夫しておいしい料理ができた」とアピールした。

 来店した大和高田市の主婦、日裏悦子さん(76)は「和洋中のいろいろな料理を楽しめ、さすがプロの味。生の白菜のサラダは珍しく、おいしかった」と笑顔。奈良市の会社員、駒田奈美さん(27)は「県産野菜の種類の多さとおいしさに驚いた」と話した。

 食事は午前11時半から。最終入店午後1時半。料金は中学生以上3000円、小学生1500円、幼児(3歳以上)500円(いずれも税、サービス料込み)。また毎週土曜はレストラン入り口に「まほろばキッチン」が出店。料理で使用した野菜などの出張販売も行われる。

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