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80年ぶり“里帰り” - 日光・月光も従えて/興福寺・仏頭が東金堂に

約80年前ぶりに東金堂へ戻った仏頭の前で読経する僧侶=7日、奈良市登大路町の興福寺 拡大

 興福寺(奈良市登大路町)の銅造仏頭(国宝、7世紀)が約80年ぶりに東金堂へ戻り、7日、還座開眼法要が営まれた。室町時代の火事で被災した旧東金堂本尊・薬師如来像の頭部で、耐震工事に伴う同寺国宝館の休館中、元の場所に約1年間安置される。

 仏頭は高さ約68センチ、重さ約560キロで、白鳳彫刻を代表する傑作の一つとされる。古代の豪族・蘇我氏の一族が建てた山田寺(桜井市)の本尊として天武14(685)年に造立。鎌倉時代の文治3(1187)年に興福寺へ移され、応永18(1411)年の火災で頭部だけが焼け残った。…

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