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鈴を手に「神おろし」 - 春日大社 神楽始式

巫女が榊を手に舞を奉納する「神楽始式」が行われた=3日、奈良市春日野町の春日大社 拡大

 第60次式年造替を終えた奈良市春日野町の春日大社で、新年に当たり初めて巫女(みこ)が舞を奉納する「神楽(かぐら)始式」が行われた。

 神楽始式は平安時代から続く伝統行事で、国の安泰とともに1年を通した神楽の無事奉納などを祈願する。

 奉納するのは琴を演奏する1人を含む八乙女ら。本殿前で神事が執り行われた後、神職の歌に合わせ、6人の巫女がこの日のみ行われるという「神おろし」の秘曲を、1人ずつ鈴を手に舞を披露。

 最後に、巫女の最上位に当たる「一臈(ろう)」が、鏡を模した輪型状の榊(さかき)を手に、「千代まで」を舞い、初詣に訪れた大勢の善男善女も手を合わせて1年の家内安全を祈っていた。

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