考古学

平氏の南都焼き討ち? - 火災の痕跡多数/奈良時代の東大寺東塔跡

黒く焼け焦げた跡が残る奈良時代の基壇北面で見つかった階段の踏石=4日、奈良市雑司町の東大寺東塔跡 拡大

 東大寺(奈良市雑司町)などの調査で4日、奈良時代の基壇外装や階段が良好な状態で残っていたことが分かった同寺東塔跡。盛り土の中や石材の表面からは火災の痕跡が多数見つかった。平安時代末、東塔を含む伽藍(がらん)のほとんどが灰になった、平氏の南都焼き討ちによるものとみられ、火災の激しさがうかがえる。

 東塔の基壇北面で見つかった階段踏石の上3段分の表面に、黒く焼け焦げた部分を確認。同じく北面では、火災で建物が倒れたとき、一緒に崩れたとみられる基壇外装の大きな石材も見つかった。…

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