考古学

「貞慶の墓」可能性高まる - 平安~鎌倉の成人男性/持聖院・五輪塔の人骨

貞慶の骨蔵器の可能性が高まった陶器壺=5日、三郷町勢野東6丁目の持聖院 拡大
持聖院の伝貞慶五輪塔=同 拡大

 三郷町勢野東6丁目の持聖院で、鎌倉時代の高僧・貞慶(1155~1213年)の墓と伝わる五輪塔から出土した骨蔵器の人骨が、貞慶が生きた平安時代後期から鎌倉時代初期の成人男性の骨だったことが分かったと、同寺と元興寺文化財研究所が5日、発表した。寺伝では、前身寺院の惣持寺は貞慶が創建したと伝承。五輪塔や骨蔵器に使われた陶器壺(つぼ)も時代が一致し、貞慶の遺骨を納めた骨蔵器の可能性が強まった。

 骨蔵器は昭和30年代、五輪塔の移転の際に出土したが再度埋納。平成24年に境内整備に伴って再び掘り出され、元興寺文化財研究所が本格的に調査した。…

▼ 記事の詳細は本誌をご覧ください

購読のお申し込み
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • Tour guide tabloid COOL NARA

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介

奈良新聞読者プレゼント

四季の万葉日本画展の招待券

プレゼント写真
提供元:芦屋市立美術博物館
当選者数:10組20人
  • 12.9(土) 12.10(日)に開催 奈良マラソン2017
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • バナー広告のご案内
  • 奈良新聞シニアクラブ
  • 奈良新聞デジタル
  • ならリビング.com
  • 特選ホームページガイド