考古学

最古級「海老錠」を発見 - 7世紀後半の錠前/飛鳥京跡苑池

飛鳥京跡苑池で見つかった海老錠の一部「牡金具」=13日、橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所 拡大
飛鳥京跡苑池で見つかった牡金具(下)と、飛鳥京跡出土の牝金具(上)=県立橿原考古学研究所提供 拡大

 日本初の本格的な宮廷庭園とされる明日香村岡の飛鳥京跡苑池で、7世紀後半の錠前「海老(えび)錠」の一部が見つかり、県立橿原考古学研究所が13日、発表した。牡(お)金具と呼ばれるもので、海老錠では最古級。保存状態も良く、同研究所は「導入期の形態を知る上で貴重な資料」としている。

 海老錠は同苑池の北池から北に延びる水路跡から出土。同研究所が平成25年度に発掘調査し、持ち帰った堆積土を調べて昨年夏に見つかった。先月に保存処理を終えた。…

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