歴史文化2016.06.08 制作地域はメソポタミアから中央アジア - 寺院創建で海渡る?/飛鳥寺のガラス玉 飛鳥寺の塔跡から出土したガラス玉。形状が非対称で、メソポタミア―中央アジア産であることが分かった(奈良文化財研究所提供) 別の写真を見る この記事の残り文字数:637文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら