考古学

東日本内陸から馬 - 資材の運搬に利用か

藤原宮跡から出土した馬の歯=28日、橿原市木之本町の奈良文化財研究所都城発掘調査部(飛鳥・藤原地区) 拡大

 橿原市の藤原宮(694~710年)跡から出土した馬の骨や歯を分析した結果、宮の造営の際に資材を運ぶための馬が東日本内陸部から持ち込まれていたことが分かり、奈良文化財研究所が28日、発表した。大切に育てた品質の良い馬も駄馬(荷馬)として利用されていたことも明らかになり、奈文研は「文献の記録には載っていない駄馬の実態が分かる成果」としている。

 平成20~27年に実施された藤原宮跡の発掘調査では、宮造営時に掘られた運河を中心に馬の骨・歯が計68点出土。重度の関節炎を患った骨も確認されており、造営資材の運搬に利用された駄馬だと考えられるという。…

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