社会

染み完全修復難しい - 寺社「油」被害

大仏殿の広目天像の岩座に点々と残る液体の跡=10日、奈良市雑司町の東大寺 拡大

 県内各地の寺社に油のような液体が相次いでまかれている事件で、被害に遭った建造物や仏像などについた染みの除去が進まない。被害を受けた文化財の修復は、県警による成分分析などを待って、行うことになるという。文化財の保存や修復に携わってきた専門家は「完全に修復するのは難しいだろう。早くしないと黒い染みとなって残ってしまう」と指摘する。 

 県によると、被害に遭った県内の寺社では、国宝や重要文化財を含め、床や柱、台座などの建造物23カ所と仏像8体に油のような液体の染みが確認されている。…

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