考古学

近くの建物で使用か - 唐招提寺・三彩瓦/西室跡周辺 大量に出土

唐招提寺で見つかった三彩瓦の出土状況=奈良市五条町(県立橿原考古学研究所提供) 拡大

 奈良市五条町の唐招提寺(石田智圓長老)境内で大量に見つかった三彩瓦。奈良時代の僧坊と考えられる西室跡周辺で多く出土し、調査した県立橿原考古学研究所は、近くに三彩瓦をふいた施設があった可能性が高いとみている。同寺を開いた奈良時代の僧、鑑真和上(688~763年)が住んだとされる場所にも近く、関連性が注目される。

 防災施設の改修に伴い、6月上旬から約104平方メートルを調査。三彩瓦は講堂と西室跡の間で集中して見つかり、出土状況から唐招提寺の創建(759年ごろ)以後に使用されたと推定される。…

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