歴史文化

赤田横穴墓群に古墳 - 集団内で階層差?/奈良

赤田1号墳で見つかった横穴式石室と陶棺の破片=奈良市西大寺赤田町(奈良市埋蔵文化財調査センター提供)
 奈良市西大寺赤田町で、6世紀末から7世紀初めの横穴式石室が、奈良市埋蔵文化財調査センターの調査で見つかった。赤田(あこだ)横穴墓群(6世紀後半~7世紀中ごろ)と同じ丘陵にあり、同様の陶棺(素焼きの棺)が納められていた。横穴式石室と陶棺の組み合わせは珍しく、集団内で被葬者の階層差を示す可能性があるという。「赤田1号墳」と命名された。

 8月中旬に約160平方メートルを調査。赤田横穴墓群の北東の丘陵頂上部で、横穴式石室の石材などが見つかった。…

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