総合

新駅 先行き不透明 - 「費用対効果」問い/JR関西本線

 京奈和自動車道の仮称・奈良インターチェンジ(IC)の設置が計画される奈良市八条で、周辺整備の核ともなるJR新駅設置について、市の姿勢が今も定まらない。県は早ければ来年度内にも、JR関西本線の高架化を含め都市計画変更決定する方針だが、市の対応が遅れた場合、同計画に新駅が盛り込まれるか微妙になる可能性もある。地元からは駅整備を切望する声が出ているが、駅前広場整備を合わせ総事業費38億円ともいわれるプロジェクトとなるだけに、財政難の市には経費負担の問題も足かせとなっている。

 奈良ICは、国直轄事業で行われている京奈和自動車道「大和北道路」の奈良市の玄関口。市によると、平成30年代半ばのIC供用を現在、県が国に要望。新年度にかけて地元説明を行った後、測量のほか、用地買収や補償に向けた交渉が行われる予定という。…

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