社会

被災地の復興を祈って - 春日大社「節分万燈籠」

ろうそくの光が幽玄の世界に誘う節分万燈籠=3日、奈良市春日野町の春日大社 拡大

 奈良市春日野町の春日大社では3日夕、「節分万燈籠」が行われ、境内の石燈籠(とうろう)と回廊のつり燈籠、合わせて約3000基に明かりがともされた。

 午後5時ごろ、花山院弘匡宮司による本殿前の燈籠への献灯を合図に、奉仕団体のメンバーらにより燈籠が次々と点灯。境内は幻想的な雰囲気に包まれた。

 昨年に続き、中門の両側には「東日本大震災被災者安全」や「奥吉野熊野大水害早期」などと記した燈籠の設置。従来の先祖の冥福や所願成就などに加え、両災害の犠牲者慰霊や被災地の復興も祈りを込めた。このほか、神事や舞楽の奉納、回廊内特別拝観などもあり、多くの参拝者でにぎわった。

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