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霜からコケ守る“毛布” - 依水園で敷き松葉

敷き松葉で冬支度をした庭園。松の葉が規則正しく並べられた=奈良市水門町の依水園 拡大

 季節の花々が目を楽しませる、奈良市水門町の名勝・依水園(中村記久子館長)で、霜からコケを守る「敷き松葉」が施され、冬支度が整った。

 敷き松葉は、霜柱が立つと、持ち上がった地面が乾燥してコケが枯れてしまうため行われる。同園では毎年、12月中旬に作業が行われている。

 斑鳩町に住む庭職人の牧岡一生さんらが庭園で採れた松の葉、約210リットルを使い作業。庭園の茶室、清秀庵の路地に市松模様の「遠州流」や「織部流」「利休流」の三つの図案で葉を敷き、茶色く覆われた庭はすっかり冬景色になった。

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