社会

厳かに菩薩らお練り - 東大寺で融通念仏法要

法要での菩薩の「お練り」=19日、奈良市雑司町の東大寺大仏殿
 宗の発展と平成27年の開宗900年・大通上人300回御忌事業に弾みをつけようと、奈良市雑司町の東大寺大仏殿で19日、「融通念仏・聖聚来迎(しょうじゅらいごう)東大寺法要」(融通念仏宗第十教区主催)が営まれた。

 元禄時代に復興した大仏開眼法要には、融通念仏宗から大通上人ら数百人が出仕したほか、第59世山上戒全(やまがみ・かいぜん)大僧正が華厳学を東大寺に出講した記録などから、深い縁があるとされる。

 法要では大仏を背景に、雅楽の音色に合わせて、華麗な装束をまとった観世音菩薩や勢至菩薩など10体による「お練り」が行われ、来場者は厳かな催しに見入っていた。

 法要の後は同寺金鐘会館で、狭川宗玄長老の記念講演会もあった。

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