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郡山城天守台を修復 - 築造400年、石垣崩壊の恐れ

天守台前で行われた安全祈願法要=18日、大和郡山市城内町 拡大

 大和郡山市は21日から、同市城内町の郡山城跡の天守台の修復に着手する。約400年前に築造されて以来、初めての本格的な修復で、天守台や天守閣の規模・構造の解明が期待される。平成28年度末の完成予定で、整備着手に先立ち、18日、工事の安全と石垣に使われている石地蔵や墓石を供養する法要が営まれた。

 郡山城は大和を統一した筒井順慶が築城。その後、1585年に入部した豊臣秀吉の弟・秀長の時代に城郭や城下町の整備が進み、このときに天守も完成したとみられる。当時は石不足で、天守台の石垣には石仏や墓石などが使われている。…

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