社会

農林産物の交流拠点 - 明日香夢の旬菜館完成

村内農林産物の加工品販売などをする「明日香夢の旬菜館」=明日香村島庄 拡大

 明日香村島庄の旧JAならけんあすか支店跡地に、農林産物等交流促進施設「明日香夢の旬菜館」が完成し、7月3日にグラウンドオープンする。

 場所は国営飛鳥歴史公園石舞台地区の西側。延べ床面積約450平方メートルの木造平屋建てで、農産物の加工品製造施設のほか、物品販売と飲食の施設がある。

 村が約1億6000万円をかけて建設し、村地域振興公社が指定管理者として運営する。

 加工施設は、村内の農家9人と協同組合飛鳥観光振興が出資した株式会社米菜豆(まいさいず)が受託運営。村の米や野菜、豆などを使用した加工品を開発、製造する。

 物品販売施設では、それら加工品などを販売。米粉入り焼きドーナツ(税込み180円)や黒豆茶(650円)、黄トマトの常温ドレッシング(600円)などに加え、新商品も随時並べていく。村商工会が取り組む飛鳥ブランド認定商品も販売する。

 飲食施設(28席)では、地域の農産物や製造した加工品を主に使ったサラダや前菜、惣菜2種などをメニューにした「まいさいずランチ」(1260円)を提供する。弁当販売もある。

 村地域振興公社は「特産品開発をし、飲食や販売を通じて販売村内の農林産物の消費拡大と農業や地域振興を図っていきたい」と話す。

 営業時間は午前9時から午後5時まで。飲食施設は午前10時から午後4時30分まで。年末年始は休み。問い合わせは旬菜館、電話0744(54)5888。

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