社会

「靴下の町」100年の歩み - 初の産業史発行/広陵町靴下組合

広陵町の靴下百年史と靴下の製法で作ったカバー
 広陵町靴下組合(坂口忠雄組合長)は、初めてとなる同町靴下産業史「広陵町の靴下百年史」を制作、発行した。同町は「靴下の町」と言われ、地場産業として根付いて来たが、これに関する資料館や産業史をまとめた本もなかったため、2010年に同町で生産開始百年になったことを契機に知識人なども含めた編集委員会を作って編纂(さん)した。

 「広陵町の靴下百年史」は、明治時代に国産初の靴下が製造されて以降の内外の出来事と県内靴下産地の歩みをまとめた年表や、靴下の製造過程の紹介、世界や国内の靴下史、国内の洋装や流行から見た靴下の歴史なども取り上げた。…

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