社会

興福寺が2種類の「精進ふりかけ」 - ワサビやトマトペースト入り

興福寺が発売した「精進ふりかけ」
 奈良市の興福寺が、ワサビやトマトを使った「精進ふりかけ」を三島食品(広島市)と共同開発、同寺南円堂の売店などで販売している。

 ワサビが入った「あを」とトマトペースト入りの「丹(に)」の2種類。法要でかける五色幕にちなみ、赤シソや大豆など、5色の材料を混ぜ合わせた。

 精進のためカツオの粉末が使用できず、「うまみ」を出すのに苦労したという。

 今年は南円堂の創建1200年で、記念事業の一環。発案した辻明俊録事(35)は「長い行の間に『何かご飯にかけるものがあれば』と思ったのがきっかけ。サラダやパスタにかけてもおいしいですよ」。

 4月3日から東海道新幹線の主要駅で販売される同寺監修の精進弁当(税込み900円)にも使用される。

 1袋400円(税込み)。2種類1セットの「あを丹セット」は760円(同)。三島食品はふりかけの「ゆかり」で有名。

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