社会

体打ちつけ懺悔 - 五体投地/お水取り

五体板に体を打ちつける練行衆=5日、奈良市雑司町の東大寺二月堂

 二月堂の修二会は悔過(けか)法要と呼ばれ、練行衆自身はもちろん、すべての人々の罪を十一面観音に懺悔(さんげ)して幸せを祈る。

 その心を表す行が五体投地だ。二月堂の礼堂に出た練行衆が、はね板に体を打ちつけて祈りを捧げる。堂外に遠く離れた場所でも「ドン」という大きな音が聞こえる。

 5日の日中法要。はね板の前に直立した尾上徳峰さんが、倒れこむようにして体を打った。呼び戻す声があるまで何度も繰り返され、そのたびに堂内の空気が震えた。

特集記事

よく読まれている記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • ~奈良新聞と読者でつくる~ 各投稿フォーム
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 興福寺中金堂再建記念 現代「阿修羅」展 図録
  • Tour guide tabloid COOL NARA

奈良新聞読者プレゼント

大英博物館ミイラ展の招待券

カルトナージュ棺に納められたネスペルエンネブウのミイラと、CTスキャン画像から作成した3次元構築画像 第3中間期・第22王朝 前800年ごろ 大英博物館 (C) The Trustees of the British Museum
提供元:主催者
当選者数:2組4人
  • 購読のお申込み
  • バックナンバーご注文
  • ならリビング.com
  • 奈良マラソン
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • バナー広告のご案内
  • 特選ホームページガイド
  • 奈良新聞社 採用情報

奈良の情報をいち早く手に入れたい皆様へ