社会
維新の先駆け知って - 「天誅組」来年で150年/ゆかりの五條・東吉野
幕末に倒幕のため結成された尊皇攘夷(じょうい)派の集団「天誅組」が五條市で武装蜂起し、東吉野村で壊滅してから平成25年で150年を迎える。「明治維新の先駆け」とも言われる天誅組を知ってもらおうと、ゆかりの地ではさまざまな行事が開かれる。
天誅組は文久3(1863)年8月、公卿(くぎょう)中山忠光を中心に結成。土佐脱藩の吉村寅太郎や備前脱藩の藤本鉄石ら全国から38人が集まった。天皇自らが攘夷祈願で奈良を訪れる「大和行幸の詔」をきっかけに五條市にあった幕府代官所を襲撃し「新政府」を立ち上げた。…
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