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本尊から落下?ガラス玉 - 創建時の基壇残る/東大寺法華堂

ガラス玉などが見つかった須弥壇の基壇=奈良市雑司町の東大寺法華堂(今西技監撮影)

 奈良市雑司町の東大寺法華堂(国宝)で県立橿原考古学研究所などが行った調査で、本尊の不空羂索観音立像(国宝)から落下したとみられるガラス玉が30個以上見つかっていたことが分かった。仏像を安置する須弥壇(しゅみだん)の基壇が、創建時のまま残っていることも判明。奈良時代の建立が考古学的にも裏付けられた。

 法華堂は東大寺の建物で最も古く、奈良時代前半の建立とされる。須弥壇(東西12・5メートル、南北7・6メートル)はシロアリの被害が大きく、昨年から解体修理が行われている。…

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