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知事選候補断念か - 塩見県医師会長が出馬辞退/民主県連

 来春の統一地方選の知事選に向け、独自候補擁立を目指している民主党県連(滝実代表)の方針の下で、党県議団(山下力団長、9人)から出馬要請されていた県医師会会長の塩見俊次氏(61)が2日、検討の結果「辞退する」旨の回答を伝えていたことが、関係者の話で分かった。「本命中の本命」(県連関係者)とされた塩見氏の出馬断念に、滝代表は「県議団から正式に報告は受けておらず、今後のことはまだ白紙」としているが、藤野良次県連幹事長は「候補擁立が厳しい段階に追い込まれたのは事実」と話した。内閣支持率低下の“逆風”とはいえ、知事選に関し「不戦敗」が続く党県連の力量があらためて問われた今回の擁立作業。山下団長も「まだ力不足ということだろう」とショックを隠さない。

 知事選には現職の荒井正吾氏(65)が名乗りを挙げている他、共産党が革新系市民団体と候補擁立の作業を進めている。

 今年2月の党県連大会での知事選の独自候補擁立の方針を受け、10月以降、山下団長らを軸に国会議員の推薦者を含む数人と接触。先月、2人に絞り込まれたが、県外在住者が固辞。塩見氏との最終調整を進めていた。県医師会の政治団体「県医師連盟」はもともと自民党の支持団体だが、医療再生の方針などをめぐり、前回の衆院選と今夏の参院選で、民主党と同団体の距離は縮まってい…

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