総合
今を知り未来創ろう - 幅広い交流実現/ツイ奈良

県内のツイッター(ミニブログ)利用者による第1回「ツイッター奈良交流会」(ツイ奈良交流会)が27日、奈良市内のイタリアン・レストラン「レ・リーザ」で開かれ、発起人の国会議員をはじめ会員50人が参加して交流を深めた。
同交流会は今月5日に県選出の国会議員と地元新聞2社が発起人となって設立。
会員は既に800人を超えており、発起人の甘利治夫奈良新聞社代表取締役が「皆さんとともに創(つく)り、全国のモデルケースにしたい」と述べ、同じく発起人の高市早苗衆院議員、前川清成参院議員、吉川政重衆院議員と田野瀬良太郎衆院議員の秘書・太田晃司氏があいさつした。
発起人の藤山純一奈良日日新聞社長による乾杯に続いて交流。初の会合だったが、年齢や職種の違いを超えて話がはずみ、参加者は次回への期待を寄せていた。
また大和郡山市のシンガーソングライター池内優介さんのギター弾き語りもあり、参加者は会費1000円で、食事とドリンク飲み放題の会合を楽しんだ。
ツイッターは世の中の「今」を知る最高の方法として注目を集め、国内の利用者は1220万人(6月末)といわれる身近な双方向メデイア。
地元新聞社と県選出国会議員が情報を交換、ツイッターを生かした活動展開を目指して交流会を立ち上げた。「ツイ奈良交流会」のアカウントは@twinara_jp
同交流会は今月5日に県選出の国会議員と地元新聞2社が発起人となって設立。
会員は既に800人を超えており、発起人の甘利治夫奈良新聞社代表取締役が「皆さんとともに創(つく)り、全国のモデルケースにしたい」と述べ、同じく発起人の高市早苗衆院議員、前川清成参院議員、吉川政重衆院議員と田野瀬良太郎衆院議員の秘書・太田晃司氏があいさつした。
発起人の藤山純一奈良日日新聞社長による乾杯に続いて交流。初の会合だったが、年齢や職種の違いを超えて話がはずみ、参加者は次回への期待を寄せていた。
また大和郡山市のシンガーソングライター池内優介さんのギター弾き語りもあり、参加者は会費1000円で、食事とドリンク飲み放題の会合を楽しんだ。
ツイッターは世の中の「今」を知る最高の方法として注目を集め、国内の利用者は1220万人(6月末)といわれる身近な双方向メデイア。
地元新聞社と県選出国会議員が情報を交換、ツイッターを生かした活動展開を目指して交流会を立ち上げた。「ツイ奈良交流会」のアカウントは@twinara_jp