歴史文化

路地や宅地跡発見/平城京跡

路地が入り組む調査地。人の立っている所が道路跡=12日、奈良市大森町

 奈良市大森町の平城京跡で、奈良時代後半の路地や宅地跡が見つかり、市埋蔵文化財調査センターが12日、発表した。初めて確認された区割単位もあり、路地が複雑に入り組む“下町”の様子が明らかになった。

 平城京は条坊と呼ばれる道路で碁盤目状に区画されていた。大路に囲まれた「坊」が基本単位で、さらに16分割して1町(一辺約130メートル)とされた。

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