社会

県、屋根計画白紙へ - 近鉄奈良駅東行基広場

強化ガラスを使った行基広場の大屋根のイメージ図=県提供 拡大

 県が奈良市の近鉄奈良駅東側の「行基広場」に計画していた大屋根建設が、地下のガス、電気、水道管などの埋設物調整に手間取り、事実上白紙化される見通しとなった。景観に配慮した明るい空間作りを目指したが、今月9日、突然に建築設計業務の競争入札公告が出たため地元の反発も出ていた。荒井正吾知事は28日の定例記者会見で「協議、調整、同意のステップが欠けていた。軌道修正する」と述べた。県は21日に公告中止を決定している。

 県道路・交通環境課によると、屋根は強化ガラスなどを用い、行基菩薩像や噴水がある広場(面積約500平方メートル)をほぼすっぽり包むイメージ。鉄骨柱で高さ7~10メートルと傾斜を持たせた構造…

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