社会

日中高校生 書で友情 - 遼寧省の20人、桜井高を訪問

初めてのかな書に挑戦する中国の高校生(右)とサポートする桜井高校書芸コースの生徒=14日、桜井市桜井の桜井高校 拡大

 県立桜井高校(桜井桜井、谷垣康校長)を14日、中国・遼寧省の高校生が訪れ、書道や茶道、筝曲体験などで交流した。一行は大連市第一高校、瀋陽市外国語学校の生徒計20人と教職員ら。生徒は日本の高校1、2年生に当たる。

 歓迎式に続き、中国の生徒たちは桜井高校書芸コース3年生31人とともに書道の授業を体験した。大嶋哲雄教諭の指導で、初めてのかな書に挑戦。同コースの生徒のサポートで、短冊に和歌の一部を書いた作品を仕上げた。

 大連市第一高校の楊冠雄さん(17)は「『水が流れるように』書くかな書と、強弱をしっかりつける漢字の書の違いに興味がわいた」、書芸コースの大東尚子さんは「みんな、かな書が初めてとは思えないほど上手だった」と話した。

 生徒たちはさらに、茶道部のお手前、筝曲部の演奏や筝曲体験で交流を深めた。

 中国の生徒たちは外務省が進める「21世紀東アジア青少年大交流計画」の一環で今月8日に来日。15日は大阪市内での日程をこなし、16日に帰国の予定。同時に約200人の生徒が来日し、8グループに分かれて各地の高校を訪問している。

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