国際

ニューヨークでも平和の祈り - 原爆投下時刻に犠牲者追悼

 広島原爆の日に合わせて開かれた追悼集会で発言する広島県原爆被害者団体協議会の佐久間邦彦理事長(左端)=5日、ニューヨーク(共同)

 【ニューヨーク共同】核拡散防止条約(NPT)再検討会議が開かれている米ニューヨーク各地で5日(日本時間6日)、広島原爆の日に合わせ、犠牲者を追悼する催しがあった。NPT会議を傍聴するために渡米した被爆者らが参加し、現地の市民と共に平和を祈った。

 会議場の国連本部に近い教会で開かれた集会には、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の木戸季市事務局長(82)ら約40人が参列。米軍が広島に原爆を投下した日本時間の6日午前8時15分(ニューヨーク時間の5日午後7時15分)、追悼の鐘を鳴らした。木戸さんは「原爆は人間が生きた証しを全て奪い去った」と語った。

(共同通信)

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