国内

シャープ、社内で英語を公用語に - 1年後、海外事業拡大で

 シャープは23日、堺市で株主向けの経営説明会を開き、最高経営責任者(CEO)の呉柏勲氏が「(社内で)1年後に英語を公用語にする」と話し、海外事業拡大のために人材育成を強化する方針を示した。「日本中心から世界のシャープブランドに変えていく」と述べた。

 6月27日にも完全子会社化する予定の「堺ディスプレイプロダクト(SDP)」(堺市)については、「3年以内に黒字化を目指す」と語った。SDPは2022年12月期の業績は営業損益が赤字の見通しで株主から懸念の声が相次いだが、「テレビ向けの売上比率を下げ、車載やパソコン向けを拡大していく」と応じた。

(共同通信)

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