主要

軽石、新たに発生しないと専門家 - 8月噴火の海底火山を調査

 大量の軽石を発生させた東京・小笠原諸島南方の海底火山・福徳岡ノ場の新島。波で削られ、周辺はエメラルド色に染まっていた=25日午後0時33分(共同通信社機から)
 波で削られる海底火山・福徳岡ノ場の新島=25日午後0時39分、東京・小笠原諸島(共同通信社機から)
 波で削られる海底火山・福徳岡ノ場の新島(下)。奥は南硫黄島=25日午後0時36分、東京・小笠原諸島(共同通信社機から)

 小笠原諸島南方の海底火山・福徳岡ノ場を25日、共同通信機から記者が取材し、大量の軽石を出した8月の噴火で生まれた二つの新島のうち東側の一つが海に沈んでいるのを確認した。同乗した産業技術総合研究所の及川輝樹主任研究員(火山地質学)は残る新島も1カ月程度で沈むとし「当面、大量の軽石が新たに発生する状況は起こらない」との見方を示した。

 青い海に浮かぶ新島の周りはエメラルド色に染まっていた。海底から出た火山ガスの影響とみられる。波で削られた島の端から流れ出した火山灰や土砂の灰色も混じる。近くには、少量の軽石がひものように連なって漂うのも見られた。

(共同通信)

特集記事

よく読まれている記事

  • 奈良県観光情報タブロイド ことなら 2021年秋号
  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • ~奈良新聞と読者でつくる~ 各投稿フォーム
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 興福寺中金堂再建記念 現代「阿修羅」展 図録
  • Tour guide tabloid COOL NARA

奈良新聞読者プレゼント

「禅寺の学問」展の招待券

重要文化財「白楽天図 無学祖元賛」(はくらくてんず むがくそげんさん) 伝趙子昂筆(でんちょうすごうひつ) 一幅 絹本著色 南宋時代 13世紀 鹿苑寺蔵
提供元:相国寺承天閣美術館
当選者数:5組10人
  • 購読のお申込み
  • バックナンバーご注文
  • ならリビング.com
  • 奈良マラソン
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • バナー広告のご案内
  • 特選ホームページガイド
  • 奈良新聞社 採用情報

奈良の情報をいち早く手に入れたい皆様へ