カルチャー

草野心平の直筆書簡発見 - 詩人仲間宛て35通、北海道

 草野心平が詩人仲間に宛てた直筆の書簡 拡大

 カエルの視点で独特の世界を描いた作品で知られる福島県いわき市出身の詩人草野心平(1903~88年)が戦後、詩人仲間に宛てた直筆の書簡35通が15日までに、札幌市の北海道立文学館で見つかった。専門家は「草野の戦後間もない頃の書簡がまとまって見つかるのは珍しく、当時の心境が垣間見えて貴重だ」と話している。

 同文学館を運営する公益財団法人北海道文学館の平原一良理事長(74)によると、2003年に詩人長光太の遺族から寄贈された数千点の資料を調べたところ、1947~79年に札幌市の長の自宅などに宛てたはがきや封書が見つかった。今後、書簡の公開を検討するという。

(共同通信)

ウェブ限定記事

よく読まれている記事

  • 奈良新聞noto ならスポ
  • 奈良新聞noto 万華鏡
  • 奈良県観光情報タブロイド ことなら 2021年秋号
  • アドレター
  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • ~奈良新聞と読者でつくる~ 各投稿フォーム
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 興福寺中金堂再建記念 現代「阿修羅」展 図録
  • Tour guide tabloid COOL NARA

奈良新聞読者プレゼント

肉筆浮世絵の世界展の招待券

宮川長春「立ち美人」1711~36年
提供元:パラミタミュージアム
当選者数:5組10人
  • 購読のお申込み
  • 新規ご契約キャンペーン
  • 奈良新聞デジタル
  • バックナンバーご注文
  • ならリビング.com
  • 奈良マラソン
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • バナー広告のご案内
  • 特選ホームページガイド
  • 奈良新聞社 採用情報