国内

東証反落、終値は156円安 - 米ゼロ金利継続で円高進行

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町 拡大

 17日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。米国の金融緩和が長期化する見通しとなったことで円高ドル安が進み、自動車産業など国内景気を主導する製造業への打撃が懸念された。終値は前日比156円16銭安の2万3319円37銭で10日以来1週間ぶりの安値を付けた。

 東証株価指数(TOPIX)は5・95ポイント安の1638・40。出来高は約11億800万株。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が前日、事実上のゼロ金利政策を2023年末まで継続する考えを示したため、17日の東京外国為替市場でもドルが売られ、円相場は1ドル=104円台に上昇する場面があった。

(共同通信)

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