カルチャー

能登ふぐオーガニック養殖 - 金沢大、ブランド向上狙う

 金沢大理工学域能登海洋水産センターで養殖されているトラフグ=石川県能登町 拡大

 金沢大が、お茶に含まれるカテキンを使って寄生虫を駆除する新技術でトラフグ養殖を進めている。既に約100匹の飼育に成功。環境にもフグにも優しいオーガニック養殖で「能登ふぐ」のブランド力向上を目指す。

 新技術による養殖を進めるのは、昨年4月に設立された金沢大理工学域能登海洋水産センター(石川県能登町)。

 センター長の松原創教授(45)=水産科学=によると、トラフグの養殖では「エラムシ」と呼ばれる寄生虫による大量死が課題になっていた。

 松原教授はカビ除去に効果のあるカテキンを混ぜた餌を与えたところ、一定の濃度で寄生虫が落ちトラフグの死亡率は1割以下になった。

(共同通信)

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