カルチャー

祇園祭、デジタルで新たな発見を - コロナ禍受け京都の立命館大

 3D地図に表示された山鉾(立命館大アート・リサーチセンター提供) 拡大

 立命館大アート・リサーチセンターは29日、新型コロナウイルスの影響で主要行事が中止となった祇園祭をインターネット上で体験できるウェブサイト「祇園祭デジタル・ミュージアム2020」を立ち上げると発表した。7月1日から1カ月間、2D・3Dの地図や山鉾巡行のCG動画、おはやしの音声データなどを公開予定だ。

 同センターは2002年以降、古文書や写真、浮世絵などさまざまな文化資源をデータ化してきた。今回公開する祇園祭に関する資料は、4千点に上るという。

 昭和初期の巡行の映像や街並みの写真が初公開されるほか、巡行路の変遷や応仁の乱以前の山鉾の位置も地図で確認できる。

(共同通信)

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