主要

沖縄のジュゴン絶滅危険度高まる - IUCN、辺野古基地建設が脅威

 沖縄県名護市の辺野古周辺海域で確認されたジュゴン(右)(東恩納琢磨氏提供) 拡大

 国際自然保護連合(IUCN)が世界の絶滅危惧種を集めたレッドリストを更新し、沖縄に生息するジュゴンの絶滅の危険度を最も高いレベルに引き上げたことが11日、分かった。生息数の減少傾向が長く続き10頭に満たなくなっているほか、名護市辺野古で進む米軍基地建設が脅威になっていると指摘した。

 沖縄島沿岸では近年、3頭のジュゴンが確認されていたが、今年3月に雌1頭が死んでいるのが見つかった。基地建設前から辺野古周辺に生息したり、たびたび姿を見せたりしていた2頭も確認できない状態になっている。

 日本の環境省は既に国内の個体群を最も高い危険度に位置付けている。

(共同通信)

ウェブ限定記事

よく読まれている記事

  • 興福寺中金堂再建記念 現代「阿修羅」展 図録
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • Tour guide tabloid COOL NARA
  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介

奈良新聞読者プレゼント

近代女流美人画家3人展の招待券

島成園「美人」
提供元:小林美術館
当選者数:5組10人
  • 購読のお申込み
  • バックナンバーご注文
  • 奈良マラソン
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • バナー広告のご案内
  • 奈良新聞デジタル
  • ならリビング.com
  • 特選ホームページガイド
  • 奈良新聞社 採用情報
  • ならどっとFM78.4MHzのご紹介