国内

復元建造物の防火対策を強化 - 首里城火災で指針の改定へ

 萩生田光一文部科学相は3日、首里城(那覇市)の火災を受け、文化庁の文化財防火対策指針を年内にも改定する考えを示した。復元された歴史的建造物についても、国宝や国の重要文化財と同様に消火設備設置などを促す。

 記者会見で「復元建物も文化財の保存や活用にとって重要な施設。しっかりと対策を講じる」と述べた。

 指針は、建造物の材質に応じて必要となるスプリンクラーや消火栓といった防火設備を明記。電気系統の老朽化や夜間の消火態勢などの点検項目を示し、所有者に対策を促している。現在は国宝や国の重要文化財が対象となっており、これらに国指定の史跡などにある建造物を加える。

(共同通信)

ウェブ限定記事

よく読まれている記事

  • 興福寺中金堂再建記念 現代「阿修羅」展 図録
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • Tour guide tabloid COOL NARA
  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介

奈良新聞読者プレゼント

カラヴァッジョ展の招待券

ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ「法悦のマグダラのマリア」1606年 個人蔵
提供元:実行委員会
当選者数:5組10人
  • 奈良マラソン
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • バナー広告のご案内
  • 奈良新聞シニアクラブ
  • 奈良新聞デジタル
  • ならリビング.com
  • 特選ホームページガイド
  • 奈良新聞社 採用情報
  • ならどっとFM78.4MHzのご紹介