漢方診療日記一覧

漢方診療日記

執筆にあたって

昭和40(1965)年、私は当時、奈良市杉ヶ町(するがまち)にあった済生会奈良病院で生まれた。祖父母の家が、今でいう旧奈良町の城戸(じょうど)町にあった。毎朝、元興寺から浮御堂、猿沢池、興福寺のルートで散歩に連れて行ってもらった。昭和40年代当時の奈良には雪がよく積もり、祖父と一緒に興福寺で初めて恐々(おそるおそる)食べた懐かしい記憶がある。私はその後、大和郡山市の矢田山にある奈良学園高校を卒業するまで、奈良市で過ごすことになる。私は外科医から漢方医になったが、その理由をよく聞かれる。ヒントは、外科医より漢方医が長生きだということ―。今回の連載で、その秘密を少しずつ明かして行きたいと思う。

桜井竜生(さくらい りゅうせい)

本名・櫻井正智。1965年(昭和40年)、奈良市生まれ。奈良学園高校を卒業後、国立佐賀医科大学(現・佐賀大学医学部)を卒業。消化器、一般外科を専攻。ケンタッキー州立大学を経て帰国後、北里研究所(現・北里大学)東洋医学総合研究所にて漢方の研究と診療に取り組み、現在、女子美術大学非常勤講師。

桜井竜星(さくらい りゅうせい)
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