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2009近畿まほろば総体 2009年7月28日~8月20日

 「君が今 歴史の新たなページを創る」をスローガンに、高校生のスポーツの祭典、2009年度全国高校総体(インターハイ)「09近畿まほろば総体」の総合開会式が28日、奈良市鴻ノ池陸上競技場で行われ、全国各地区の予選を勝ち抜いて終結した精鋭たちが大会での健闘を誓い合った。
 皇太子さまのご臨席の下、式典の序章として教校学園マーチングバンド部がドリル演奏と人文字を披露した。
 開催県で最後に登場した県選手団150人が姿を表すと、スタンドからはひときわ大きな拍手と歓声が上がった。
開催県を代表し、県高校生実践活動「わっしょい倭」リーダー会執行部委員長の堺沙友里さん(高円)が「『国のまほろば』とうたわれた本県をはじめ、歴史の香り豊かな近畿各府県で、新しく、輝かしい歴史を刻んでください」と歓迎の言葉。
 出場選手を代表して、添上陸上部の上田祐司、柳依里両主将が「今日まで関わっていただいたすべての方々への感謝の気持ちを忘れることなく、それぞれが持つ夢を実現するため力の限り競技することを誓います」と息の合った宣誓を行った。
 この後「大和の地 息づく心『凛』『気』『翔』」をテーマに来年の平城遷都1300年にちなんだ1300人の生徒が3部構成の公開演技を披露。奈良朱雀、添上、教校学園の生徒が和太鼓演奏で全国の選手団を激励し、開会式を締めくくった。

激しく降る雨の中、力強く行進する県選手団ら=写真はいずれも28日、奈良市の市鴻ノ池陸上競技場

力強い選手宣誓を行う添上陸上競技部男子の上田祐司主将と同部女子の柳依里主将

さわやかな笑顔で入場行進を先導したバトントワリング隊


勇壮な演奏で選手団を激励する和太鼓隊

生徒代表の歓迎の言葉を述べる高円3年の堺沙友里さん


「大地の地 息づく心『凛』『気』『翔』」をテーマに行われた公開演技


ダンスの基本運動を組み合わせた女子演技


三重塔と三角縁神獣鏡をイメージした男子の組体操

県内11校1300人の生徒による公開演技。躍動感あふれる動きを表現した


バラエティに富んだ曲を演奏した式典音楽隊



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