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第4回奈良マラソン 開催日2013年12月7日・8日

全国から多数の健康ランナーが参加して行われた「奈良マラソン2013」は、無事に終了することができました。ご参加いただいたランナーの皆様には、世界遺産群をコースに採り入れた奈良ならではの魅力あふれる大会を、存分に味わっていただけたものと確信しています。大会運営にご理解、ご支援、ご協力いただきました関係各位に心からお礼申し上げます。

 冬の大和路を駆け抜ける「奈良マラソン2013」(奈良マラソン実行委員会主催、県・奈良市・天理市・奈良新聞社共催、奈良陸上競技協会主管、県教委・県体育協会・県スポーツ推進委員協議会後援、天然湧出温泉ゆららの湯・JAグループ奈良・奈良トヨタグループ特別協賛)は8日、奈良市の市鴻ノ池陸上競技場を発着点にフルマラソンと10キロが行われ、全国から集まった約1万4000人が出場した。フルマラソンの男子総合はTEAM奈良の平田治(36)が3連覇を達成。女子総合は大阪陸協の吉住友里(27)が栄冠に輝いた。10キロ男子の部は兵庫県から参加した松尾維大(25)、女子の部は畝傍高校2年の楠本ひとみ(17)がそれぞれ優勝した。
 平城遷都1300年を記念して平成22年に初めて開催。以来、毎年開き、今年で4回目。この日の奈良市は最高気温が10・5度まで上がり、積雪も見られた昨年とはうって変わって絶好のマラソン日和となった。
 午前9時に荒井正吾知事の号砲でフルマラソンがスタート。ランナーは大宮通りを平城宮跡朱雀門近くでいったん折り返したあと、今年、世界遺産登録15周年を迎えた興福寺や東大寺、春日大社などを横目に見ながら奈良公園を走り抜け、天理市内の折り返し点を目指した。沿道では三輪そうめんやぜんざいの振る舞い、和太鼓の演奏もあり、力走するランナーに声援を送った。
 初日の7日に続き、バルセロナオリンピックの銀メダリスト、有森裕子さんも参加。ゴール前では最後の力を振り絞って走るランナーをハイタッチで励ました。
 表彰式で県出身のお笑いコンビ「笑い飯」が軽妙な話術で入賞者をインタビュー。このほか、主会場では県内や全国各地のグルメなどを集めた「エキスポコーナー」のほか、県マスコットキャラクター「せんとくん」やご当地アイドル「ル・シャナ」のショーもあり、終日多くの人でにぎわった。

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