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第2回奈良マラソン

全国から多数の健康ランナーが参加して開かれた「奈良マラソン2011」は、無事に終了することができました。地震や豪雨による災害が相次ぐ中、被災者支援を掲げて開かれた今年の大会。復興を目指す被災地に元気を届けるとともに、参加者には奈良の魅力を十分に満喫していただけたものと確信しています。大会運営にご理解、ご支援、ご協力いただきました関係各位に心からお礼申し上げます。

 東日本大震災と台風12号被災地の復興支援を掲げる「奈良マラソン2011」(奈良マラソン実行委員会主催、奈良新聞社・奈良春日・大仏マラソン全国大会実行委員会共催、奈良陸上競技協会主管、県・県教委・奈良市・天理市・県体育協会・県体育指導委員協議会後援、JAグループ奈良・天然湧出温泉ゆららの湯特別協賛)は12月11日、奈良市法蓮佐保山4丁目の市鴻ノ池陸上競技場を発着会場に行われ、全国から約1万6千人が参加して初冬の大和路を駆け抜けた。フルマラソンの男子総合で奈良陸上競技協会の平田治(34)が県新記録で優勝、女子総合はeA静岡の星野芳美(45)が優勝した。
 競技場前の道路は出走を待つランナーで埋め尽くされ、午前9時、荒井正吾知事の号砲でフルマラソンがスタート。大宮通を平城宮跡西端で折り返し、国道169号を南下して天理市で再び折り返すコースで、ランナーの熱気が寒気を吹き飛ばした。
 3キロジョギング、5キロ、10キロの各コースも次々とスタートし、沿道では大勢の観衆が声援を送った。
 バルセロナオリンピックの銀メダリスト、有森裕子さんもゲストランナーとして参加、コースの一部を一緒に走ったほか、ゴール前でランナーを励ました。
 「奈良マラソン」は平城遷都1300年祭のフィナーレを飾る大会として昨年初めて開かれた。フルマラソンの表彰式で大会会長の荒井知事は「古都の風情を存分に楽しんでもらえたと思う。来年もおいで下さい」と呼びかけた。

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