文化庁は11月20日、今月17日に実施した明日香村阿部山のキトラ古墳(7世紀末〜8世紀初)の定期点検の結果を発表した。 東壁南側中央の粘土上に直径約1.5センチのものが3カ所、天井東南側の余白部分に直径約3ミリものが1カ所の計4カ所で白綿状のカビらしきものが見つかった。 いずれもエタノールを使って除去した。 (2006.11.21 奈良新聞)