文化庁は10月23日、今月20日に実施した明日香村阿部山のキトラ古墳(7世紀末〜8世紀初)の定期点検の結果を発表した。 南壁東側下部の粘土上など石室内計6カ所で、直径約1センチから約2センチの白い綿状のカビらしきものを確認。壁画には影響はなかった。 いずれもエタノールを含ませた筆で除去した。 (2006.10.24 奈良新聞)