文化庁は10月2日、先月29日に実施した明日香村阿部山のキトラ古墳(7世紀末〜8世紀初)の定期点検の結果を発表した。 石室内の東壁中央下部の余白に、直径約2センチの白綿状のカビらしきものを1カ所確認。エタノールを含ませた筆で除去した。 (2006.10.03 奈良新聞)