文化庁は9月19日、15日に実施した明日香村阿部山のキトラ古墳(7世紀末〜8世紀初)の定期点検の結果を発表した。 東壁南側上部の余白部分に、直径約5ミリの黒い粒状のカビらしきものを2カ所で確認。いずれも、蒸留水を含ませた筆で除去後、エタノールを塗布する処置を行った。 (2006.09.20 奈良新聞)