文化庁は、6月6日に実施した明日香村阿部山のキトラ古墳(7世紀末〜8世紀初)の定期点検の結果を7日、発表した。 南壁に描かれた四神・朱雀の頭上から2、3センチの余白部分に、長さ約2センチ、幅約1センチの帯状の白いカビらしきものが新たに発生。また、前回の定期点検(2日)で確認された場所と同じ、南壁・盗掘口側天井付近にも環状の白いカビらしきもの(長さ約2センチ)が見つかった。 (2006.06.08 奈良新聞) |トップページ詳報キトラ古墳メニューへ |