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歴史的建築物活用で協定 - 御所市とNOTE奈良と南都銀行の3者

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協定書を手にする大久保社長、東川市長、船木常務(右から)=11月30日、御所市御国通り3のごせまちセンター

 御所市、NOTE奈良、南都銀行の3者はこのほど、「御所市における歴史的建築物活用に関する連携協定」を結んだ。第1弾プロジェクトとして、市中心部の御所まちにあった銭湯「宝湯」を復活させる。NOTE奈良(奈良市)は、歴史的建築物を活用するまちづくり会社。

 

 協定内容は、歴史的建築物を活用して、街並み整備▷空き家となっている建築物の保存・活用▷中山間地域の活性化▷観光振興―などを図る。

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