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大和の催し

チュニジア代表チーム来県

ようこそ奈良へ橿原へ! チュニジア代表チーム来県

― 選手の動きに大歓声 ―

 サッカー・ワールドカップ(W杯)で、橿原市でキャンプ入りしているチュニジア代表チームの公開練習が24日、同市畝傍町の橿原公苑陸上競技場で行われ、橿原市内の住民を中心に小中高生、親子連れら約1700人が訪れた。選手が一人ひとり入場すると、スタンドからは大きな拍手と歓声が上がり、携帯電話に表示される選手の顔と名前を確認しながら声を掛ける高校生の姿も。地元のサッカー少年たちは最前列に詰め掛け、熱心に選手の姿を目で追っていた。


チュニジア選手


中学生が協力

 公開練習のボールボーイは橿原市立畝傍中学と同八木中学のサッカー部員が務めた。24日は八木中のサッカー部員30人全員が会場を訪れ、うち16人がボールボーイを無難にこなした。

 キャプテンの田中裕亮君(14)は「昨日のチュニジアとガンバ大阪の試合は意外だった。ここで頑張って練習してほしい」とエール。内田匠君(14)も「チュニジアの選手は、みんな体が大きくていかつい」と、選手たちの貫禄に圧倒されている様子だった。


持ち物検査

厳重チェック

会場の3つのゲートでは、入場者の持ち物検査が行われるなど厳重な警備。スタッフが一人ひとりのかばんの中をチェックし、銃刀や火器などの危険物を持っていないかを確認した。空き缶や瓶類も持ち込み禁止で、ジュースなどは紙コップに移し変えられた。

入場者は持ち物検査に協力的で、キックボードや水鉄砲、やすりなどを持っていた人がいたほかは、混乱もなく、関係者はほっとした様子を見せていた。

出店

販売店も盛況

競技場の近くではこの日、冷たい飲み物や食べ物のほか、橿原市や新庄町の特産品、W杯の記念品や記念切手などを販売する十店のブースが登場。照りつける日差しと暑さに、新庄町「ラッテたかまつ」のアイスクリームの前には人だかりができた。

 

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