奈良新聞社は元奈良県公民教育研究会副会長の石井正信氏による教育・文化随筆集『和魂悠久「活魂抄」―日本の文化のかたち―』を発行、全国の主要書店で発売します。
まほろばの地・奈良で38年間にわたり高校の公民教育に携わった著者が、ふるさと学習などを通じて探究してきた「清き明き心」の素晴らしさを披露。また、海外での教員交流の場において見聞し感じ取った「日本文化と欧米文化の違い」などをやさしく解説。そして、「日本人の美しい心・和魂」のもとで「日本人の文化力」が世界を救うと語り、混迷の時代を切りひらくカギは「和魂の蘇活(そかつ)」にあることを世に訴えています。
三輪山、大和三山、奈良の大仏といった地元の話から、北は北海道から、中尊寺金色堂、鎌倉大仏、白川郷、輪島の朝市、伊勢神宮、和気神社、閑谷学校、萩、沖縄まで幅広い対象が紹介されています。
著者の石井氏は1946年、岡山県生まれ。奈良教育大学卒業後、県内の高校教諭などを経て2007年に県立高校教頭を退職。
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元奈良県公民教育研究会副会長
石井正信 著
・四六判
・本文210ページ、並製本
・定価1,260円(本体1,200円+税5%) |