奈良新聞社は、奈良の食文化研究会(大川博文理事長)発足10周年記念出版物として「出会い大和の味」を発行しました。
同研究会が平成11年6月から奈良新聞紙上(毎月第1木曜日付レジャー面)に連載中の記事を集大成したもので、県内を「かつらぎ神話の郷」など7つのエリアに分けて90の郷土食を紹介しています。郷土の味に関心を持つ会員約50人が、手弁当で県内各地を歩いて聞き取り取材を敢行。8年かけて埋もれていた奈良の味の文化を“再発掘”した労作です。
それぞれレシピも付いていて、カラーグラビアでは料理写真を12頁にわたって掲載。郷土の食文化研究の貴重な資料として、また食育や新たな料理開発など、幅広く活用できる内容となっています。
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奈良の食文化研究会
・A5判
・267ページ
・定価 1,890円(本体1,800円+税5%) |