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景況感、3期連続改善 - 昨年10~12月期の県内企業動向

2018年2月3日 奈良新聞

 南都経済研究所(奈良市、嶌川安雄理事長)が2日までに発表した昨年10~12月期の地元企業動向調査結果によると、県内企業の景況感DI(指数=全産業)は前期(昨年7~9月)より17・5ポイント上昇の8・5となった。3期連続の改善で、プラス圏に浮上した。

 同研究所は「国内企業の輸出や設備投資の好調を背景に、製造業ではプラスチック製品などで、非製造業では運輸業で景況感DIが高い水準になっている。インバウンド(訪日外国人)と秋の観光シーズンでホテル、旅館も好調」と分析。来期(1~3月)は人件費や運賃、仕入れ価格の上昇などで、15・2ポイントダウンのマイナス6・7に転じると予想している…

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